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注意 2019年7月制限に対応していないため使用不能 デッキ内容の変更が必要です 現在のデッキ枠 デッキスロット 1灰流うらら 2レフティ・ドライバー 3青眼の白龍 4トレード・イン 5エフェクト・ヴェーラー 6復活の福音 7青眼の亜白龍 8ライティ・ドライバー 9海亀壊獣ガメシエル 10復活の福音 11太古の白石 12ツインツイスター 13グローアップ・バルブ 14ドラゴン・目覚の旋律 15伝説の白石 16ライティ・ドライバー 17青き眼の賢士 18トレード・イン 19青眼の白龍 20竜の霊廟 21青眼の亜白龍 22死者蘇生 23太古の白石 24ドラゴン・目覚めの旋律 25幽鬼うさぎ 26復活の福音 27青眼の白龍 28灰流うらら 29白き霊龍 30ツインツイスター 31太古の白石 32ドラゴン・目覚めの旋律 33青眼の亜白龍 34おろかな埋葬 35海亀壊獣ガメシエル 36トレード・イン 37白き霊龍 38ハーピィの羽箒 39青き眼の賢士 40ライティ・ドライバー EX 1 蒼眼の銀龍×3 2 青眼の精霊龍 3 灼銀の機龍 4 フォーミュラ・シンクロン 5 白闘気双頭神龍 6 リンクリボー 7 水晶機巧-ハリファイバー 8 水晶機巧-ハリファイバー 9 ヴァレルロード・ドラゴン 10 ヴァレルソード・ドラゴン 11 混沌の戦士カオスソルジャー 12 No.23 冥界の霊騎士ランスロット 13 No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー 14 銀河眼の光波竜 15 No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン 相性の良いDスキル 戦術 太古の白石、ドラゴン・目覚の旋律などで準備をして、攻撃力の高い青眼の亜白龍、白龍を並べて殴り勝つ。 「太古の白石」 墓地に送られたターンのエンドフェイズにデッキからブルーアイズを特殊召喚する。 墓地のこのカードを除外し墓地のブルーアイズを手札に加える。 デッキからブルーアイズを特殊召喚できる効果を持つ。墓地に送る手段はシンクロ素材なり、リンクリボーのリンク素材なり揃っているため難しくない。 また、墓地に落ちた亜白龍を手札に戻して再利用できる。 「ライティ・ドライバー」「レフティ・ドライバー」 ライティ・ドライバーを召喚した時、手札、デッキ、墓地からレフティ・ドライバーを特殊召喚できる。 墓地のレフティ・ドライバーを除外すれば、デッキからライティ・ドライバーを手札に加えられる。 ライティ召喚から「水晶機巧-ハリファイバー」まで繋げられる。星8モンスターが場に居れば混沌の戦士カオス・ソルジャーにもなれる。 怪獣全般 どの壊獣も相手モンスターをリリースして相手フィールドに特殊召喚する効果と、相手フィールドに壊獣がいれば自分フィールドに特殊召喚できる効果を持つ。 こちらの行動を妨害するモンスターをリリースして処理するために用いる。手札に2枚の壊獣が揃っていれば自分フィールドにも出して攻撃役かシンクロやリンク素材にする。 このデッキに採用している壊獣は全て星8なのでトレード・インでの手札交換にも使える。 「青眼の精霊龍」「蒼眼の銀龍」 どちらも素材を限定された星9シンクロモンスター。 精霊龍は1ターンに1度墓地で発動された効果を無効にでき、S召喚された自信をリリースしてEXから光属性ドラゴンシンクモモンスターを特殊召喚する。 銀龍は特殊召喚された時に自分フィールドのドラゴン族に効果で破壊されず対象に取られない耐性を付与し、自分スタンバイフェイズにドラゴン族通常モンスターを蘇生できる。 亜白龍が戦闘や破壊効果で動いた後に精霊龍にシンクロ。墓地発動効果を牽制しつつ、破壊や対象を取る効果で除去されそうならリリースして銀龍に切り替えて守る。 青眼の白龍が墓地にある場合は、破壊されそうになくともスタンバイフェイズが回って来る前に切り替え銀龍で3000打点を並べるようにしてもよい。 ダメージソース 「青眼の亜白龍」「ドラゴン・目覚の旋律」 亜白龍は手札の青眼の白龍を見せることで特殊召喚できる。そのターン攻撃できなくなる代わりに相手モンスター1体を破壊できる。 目覚の旋律は手札を1枚捨て攻撃力3000以上、守備力2500以下のドラゴン族2体をサーチする。 条件さえ揃えばコストもなく特殊召喚できる攻撃力3000。旋律で亜白龍と白龍をサーチすれば特殊召喚の条件も満たせる。 破壊効果を使った場合はシンクロ素材などに使用する。墓地に送られても太古の白石の効果で再利用しやすい。 「ヴァレルソード・ドラゴン」 表側表示モンスターに攻撃した時、そのモンスターの攻撃力の半分ターン終了時まで攻撃力がアップし、相手モンスターの攻撃力は半分になる。 攻撃表示モンスター1体を守備表示にすることでこのターン2回攻撃できるようになる。この効果は相手ターンでも使える。 相手フィールドに居るモンスターが攻撃表示モンスター1体までなら、このカードと攻撃力2000以上のモンスター1体でだいたいワンキル可能な超火力を持つ。 相手の方が攻撃力が高くとも効果によって攻撃力が3000上回る状況に持っていくため効果の絡まない単純な戦闘ならだいたいこのカードで突破できる。 水晶機巧-ハリファイバーのリンク召喚を起点にモンスターを並べてリンク召喚する。 先行で優先すべきこと このデッキで可能な先行展開だと「水晶機巧-ハリファイバー」と「青眼の精霊龍」「青眼の白龍」になるが、ハリファイバーはヴァレルソードのリンク召喚にも必要なので精霊龍と白龍だけでもよい。 無理な場合は、攻撃力の高いモンスターを出して壁にするのが望ましい。 後攻の場合 相手の先行展開を壊獣で崩して展開していく。ヴァレルソードと高打点モンスターを展開できればワンキルも見える。 このデッキの弱点 旋律によるサーチや太古の白石の特殊召喚に対して灰流うららで妨害されること。 デッキ強化案 スキルドレイン型 現在の型にスキル・ドレインを3枚投入し、効果関係なしに打点で殴り合う状態に持っていく。 青眼は打点が高いので単純な攻撃力勝負になると強い。 守護竜型 ドラコネット1枚から「天球の聖刻印」「クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン」「青眼の精霊龍」「No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー」などが並ぶ脅威の先行展開が可能な型。 デッキ内容の大幅な見直しが必要なことと、守護竜は現実の環境でも暴れているため何時規制されてもおかしくないのが問題点。 +ドラコネットからのソリティアの流れ ドラコネット召喚、効果ギャラクシーサーペント特殊召喚してS召喚星杯の神子イヴ イヴ効果で星遺物の守護竜サーチ、そのまま発動してギャラクシー蘇生 イヴとギャラクシーでリンク召喚ハリファイバー、イヴ効果で星杯の守護竜特殊召喚、ハリファ効果で伝説の白石特殊召喚 白石素材に3にリンク召喚守護竜エルピィ、白石効果で青眼の白龍サーチ 星杯の守護竜で1にリンク召喚守護竜ピスティ、エルピィ効果で2にエクリプスワイバーン特殊召喚 ハリファ、エルピィ、エクリプスでリンク召喚鎖龍蛇スカルデット、エクリプス効果で終焉竜カオス・エンペラー除外 スカルデット素材3体以上の効果で青眼の白龍5に特殊召喚、ピスティ効果で2に墓地の白石特殊召喚 白石とスカルデットでリンク召喚守護竜アガーペイン、白石効果で青眼の白龍サーチ、アガーペイン効果で2にクリスタルウィング特殊召喚 ピスティとアガーペインでリンク召喚ドラグニティナイト-ロムルス、ロムルス効果で竜の渓谷サーチ 渓谷張って白龍捨てて嵐征竜テンペスト墓地へ、エクリプスと白石除外してテンペスト4に特殊召喚 エクリプス効果で除外のカオスエンペラー手札に、カオスエンペラーPゾーンにセット P効果でライフ1000払い破壊して除外の白石手札に、ギャラクシーとエルピィ除外してカオスエンペラー特殊召喚 白龍とカオスエンペラーでエクシーズタイタニックギャラクシー、ロムルス②効果で手札の白石特殊召喚 星杯の守護竜除外して白龍蘇生、白石と白龍でシンクロ精霊龍守備、白石効果で白龍サーチ テンペストとロムルスでリンク召喚天球の聖刻印
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殆どがドラゴン型モンスターで構成されている種族。 人型のモンスターとしては、新序章にてドラン系統が初めて登場し、次に魔竜ジンジャーエイル、そして新7章で大幅に追加された。 基本的にタマゴに始まり、最終形態まで4段階あるいは3段階の進化を経る事が殆どなため、全種族の中で所属モンスターが最も多い。 また、章の看板になる事も多い種族である。 最終形態はHPが他の種族に比べて高く設定される事が殆ど。 コマンドはブレスによる全体攻撃や、拡散攻撃が多い傾向にある。 第3章まではその傾向が顕著で、更に技の威力も低いと共に敵の妨害や味方のサポートもこなせない傾向があった(怒る蛇ムシュフシュや仙竜ゲンブ、龍神ククルカンなどのごく一部の例外を除く)ため、「ドラゴンは相手のEXゲージを貯めるだけ」と指摘されていた。 しかし、第4章で転機が訪れ、強力な単体攻撃を持つ炎竜サラマンダー、全体攻撃でも高火力のスカーレッド・ドラゴンが登場。 (尤も、強力な単体攻撃を持つ者は第2章の時点で岩竜ロックドラゴンが登場していたのだが、当時のこちらはブレスにだけ注目されていた。) その後も、攻撃面では時空竜ビックバイパーや猛毒竜ベヒモス、妨害 補助面ではホワイトドラゴンや大樹竜ルートドラゴンなど優秀な者が続々と登場し、活躍を見せるようになった。 また、ブレス技は沈黙・暗闇状態でも発揮できるのが当初のウリであったが、 転機となった第4章では、風邪状態が追加されると言う逆風も同時に吹いた。 しかし、風邪状態を使うモンスターは今なお極少数である事から、妨害される心配は少ない物と言って良い。 新序章か鬼岩島にて、この種族に属するLv10のモンスターのみでチームを組むと、(BOSS)シルバードラゴンが出現する。 また、新3章か新7章にて、この種族に属する☆4かつLv10のモンスターをリーダースキャンすると、新3章の場合は(BOSS)漆黒の竜騎士レオンが、新7章の場合は(BOSS)伝説の竜騎士レオンが出現する(迷いの森では両方とも出現)。 カードNo. 属性 クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB00-005 火 ☆ ドラゴン タマゴン 対 OB00-006 火 ☆ ドラゴン ケロゴン ア OB00-017 火 ☆ ドラゴン 火竜のタマゴ B OB00-018 火 ☆ ドラゴン プチドラゴン C OB00-019 火 ☆☆ ドラゴン レッドゴン C OB00-020 火 ☆☆☆ ドラゴン レッドラゴ C OB00-021 火 ☆☆☆☆ ドラゴン レッドドラゴン C OB00-022 土 ☆ ドラゴン 太竜のタマゴ 対/B OB00-023 土 ☆ ドラゴン ベヒ C OB00-024 土 ☆☆ ドラゴン ベヒモ C OB00-025 土 ☆☆☆ ドラゴン ベヒモス C OB00-026 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 重竜ベヒモス C OB00-027 水 ☆ ドラゴン 水竜のタマゴ B OB00-028 水 ☆ ドラゴン チビドラゴン C OB00-029 水 ☆☆ ドラゴン ブルゴン C OB00-030 水 ☆☆☆ ドラゴン ブルドゴン C OB00-031 風 ☆ ドラゴン 鳥竜のタマゴ 対 OB00-032 風 ☆ ドラゴン ドラコッコ C OB00-033 風 ☆☆ ドラゴン ケツアル C OB00-075 土 ☆ ドラゴン 蛇竜のタマゴ 対/B OB00-076 土 ☆ ドラゴン バイパー C OB00-077 土 ☆☆ ドラゴン ムシュ C OB00-078 土 ☆☆☆ ドラゴン ムシュフ C OB00-079 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 怒る蛇ムシュフシュ ア OB00-083 風 ☆ ドラゴン 銀竜のタマゴ B OB00-084 風 ☆ ドラゴン ギン C OB00-085 風 ☆☆ ドラゴン シブイチ C OB00-086 風 ☆☆☆ ドラゴン シロガネ C OB00-087 風 ☆☆☆☆ ドラゴン シルバードラゴン ア OB01-002 水 ☆ ドラゴン ケロゴン ア OB01-005 土 ☆ ドラゴン 黒竜のタマゴ 対/B OB01-006 土 ☆ ドラゴン クロドラゴン C OB01-007 土 ☆☆ ドラゴン ファヴ C OB01-019 水 ☆ ドラゴン カメのタマゴ 対/B OB01-020 水 ☆ ドラゴン ヤドカメ C OB01-021 水 ☆☆ ドラゴン カブトガメ C OB01-022 水 ☆☆☆ ドラゴン グソクガメ C OB01-023 水 ☆☆☆☆ ドラゴン 仙竜ゲンブ C OB01-045 風 ☆☆☆ ドラゴン ケツアルカトル ア OB01-048 水 ☆☆☆☆ ドラゴン ブルードラゴン ア OB01-051 水 ☆ ドラゴン 氷結精 B OB01-052 水 ☆ ドラゴン ブリザー C OB01-053 水 ☆☆ ドラゴン ブリゴン C OB01-054 水 ☆☆☆ ドラゴン ブリザゴン C OB01-055 水 ☆☆☆☆ ドラゴン ブリザードドラゴン ア OB02-002 土 ☆ ドラゴン ケロゴン ア OB02-008 土 ☆ ドラゴン 岩竜のタマゴ B OB02-009 土 ☆ ドラゴン ロック C OB02-010 土 ☆☆ ドラゴン ロックドン C OB02-011 土 ☆☆☆ ドラゴン ロックドラン C OB02-012 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 岩竜ロックドラゴン C OB02-036 土 ☆☆☆ ドラゴン ファヴニ ア OB02-037 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 暗黒竜ファヴニール C OB02-041 土 ☆ ドラゴン 竜のズコツ 対 / B OB02-042 土 ☆ ドラゴン ボーン C OB02-043 土 ☆☆ ドラゴン ボーンド C OB02-044 土 ☆☆☆ ドラゴン ボーンドラゴ C OB02-045 土 ☆☆☆☆ ドラゴン スカルボーンドラゴン ア OB03-001 風 ☆ ドラゴン ケロゴン ア OB03-011 土 ☆ ドラゴン ヤマタマゴ 対 OB03-012 土 ☆ ドラゴン ツチ C OB03-013 土 ☆☆ ドラゴン オロツチ C OB03-014 風 ☆☆☆ ドラゴン オオオロチ C OB03-015 風 ☆☆☆☆ ドラゴン ヤマタノオロチ ア OB03-037 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 龍神ククルカン ア OB03-045 土 ☆ ドラゴン 金竜のタマゴ B OB03-046 土 ☆ ドラゴン ファン C OB03-047 土 ☆☆ ドラゴン ファファン C OB03-048 土 ☆☆☆ ドラゴン ファンロー C OB03-049 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 竜帝ファンロン ア OB04-010 火 ☆ ドラゴン 炎竜のタマゴ 対/B OB04-011 火 ☆ ドラゴン マンダー C OB04-012 火 ☆☆ ドラゴン ラマンダー C OB04-013 火 ☆☆☆ ドラゴン サラマンダー C OB04-014 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 炎竜サラマンダー ア OB04-039 火 ☆☆☆☆ ドラゴン スカーレッド・ドラゴン 合+ア OB04-042 火 ☆☆☆ ドラゴン ダークサラマンダー 合+ア OB04-043 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 黒炎竜サラマンダー ア OB05-014 水 ☆ ドラゴン 凍竜のタマゴ 対/B OB05-015 水 ☆ ドラゴン フロス C OB05-016 水 ☆☆ ドラゴン フロドラ C OB05-017 水 ☆☆☆ ドラゴン フロスドラゴ C OB05-018 水 ☆☆☆☆ ドラゴン 凍竜フロストドラゴン ア OB05-039 水 ☆☆☆☆ ドラゴン グランブルー・ドラゴン ア+合 OB05-045 水 ☆☆☆☆ ドラゴン 時空竜ビックバイパー ア OB06-011 水 ☆ ドラゴン 白竜のタマゴ B / 館 OB06-012 水 ☆ ドラゴン パール C OB06-013 水 ☆☆ ドラゴン パドラ C OB06-014 水 ☆☆☆ ドラゴン ホワイドラゴ ア OB06-015 水 ☆☆☆☆ ドラゴン ホワイトドラゴン ア OB06-038 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 猛毒竜ベヒモス ア OB06-039 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 漆黒竜ファヴニール ア+合 OB06-044 火 ☆☆☆ ドラゴン ダークドラゴ ア OB06-045 火 ☆☆☆☆ ドラゴン ダークボーンドラゴン C OB07-000 火 ☆☆ ドラゴン 陽龍の大タマゴ 対 OB07-009 風 ☆ ドラゴン 汚れたタマゴ 対 OB07-010 風 ☆ ドラゴン クズ C OB07-011 風 ☆☆ ドラゴン グズリ C OB07-012 風 ☆☆☆ ドラゴン グズリュー C OB07-013 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 神竜クズリュウ ア OB07-039 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 雷神竜ククルカン ア OB07-044 火 ☆☆☆ ドラゴン ヤンロン ア OB07-045 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 陽龍ヤンシェンロン ア OB00-099 火 ☆ ドラゴン 火山弾 B OB00-100 火 ☆☆ ドラゴン ヴォルド C OB00-101 火 ☆☆☆ ドラゴン ヴォルドン C OB00-102 火 ☆☆☆☆ ドラゴン ヴォルケイノドラゴン ア OB00-107 火 ☆☆ ドラゴン ドラン 合 OB00-108 火 ☆☆☆ ドラゴン 竜人ドラン ア OB00-112 火 ☆☆☆☆ ドラゴン ラヴァ・レッドドラゴン 合 OB00-120 土 ☆☆☆☆ ドラゴン ゴールドドラゴン 合 OB01-083 水 ☆☆☆☆ ドラゴン クリア・ブルードラゴン 合 OB01-090 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 棘竜ゲンブ 合 OB02-055 土 ☆ ドラゴン 竜灰 対/B OB02-056 土 ☆☆ ドラゴン アッシュ C OB02-057 土 ☆☆☆ ドラゴン アッシュドラン C OB02-058 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 灰竜アッシュドラゴン ア OB02-072 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 冥王竜ファヴニール 合 OB02-083 火 ☆ ドラゴン 吸血竜のタマゴ B OB02-084 火 ☆☆ ドラゴン ヴァン C OB02-085 火 ☆☆☆ ドラゴン ヴァンプドラゴ C OB02-086 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 吸血竜ヴァンプスドラゴン ア OB03-053 風 ☆ ドラゴン 大樹竜の球根 対/B OB03-054 風 ☆☆ ドラゴン ルートン C OB03-055 風 ☆☆☆ ドラゴン ルートドラン C OB03-056 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 大樹竜ルートドラゴン ア OB03-072 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 神樹竜ククルカン 合 OB03-083 火 ☆ ドラゴン シロッチ 対 OB04-053 火 ☆ ドラゴン 鉄のタマゴ 対/B OB04-054 火 ☆☆ ドラゴン アイドン C OB04-055 火 ☆☆☆ ドラゴン アインドラン C OB04-056 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 黒鉄竜アイアンドラゴン ア OB04-082 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 灼鉄竜スティールドラゴン 合/合+ア/ア OB05-055 水 ☆ ドラゴン 竜氷山 対/B OB05-056 水 ☆☆ ドラゴン グレド C OB05-057 水 ☆☆☆ ドラゴン グレイドン C OB05-058 水 ☆☆☆☆ ドラゴン グレイシアドラゴン ア OB05-059 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 竜皇フェイロン ア OB06-075 土 ☆ ドラゴン 聖なるタマゴ 対/B OB06-076 土 ☆☆ ドラゴン アーク C OB06-077 土 ☆☆☆ ドラゴン アークドラン C OB06-078 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 聖竜アークドラゴン ア OB07-053 風 ☆ ドラゴン 白黒タマゴ 対/B OB07-054 火 ☆☆ ドラゴン ヤンシャオロン C OB07-055 水 ☆☆ ドラゴン インシャオロン C OB07-056 火 ☆☆☆ ドラゴン ヤン C OB07-057 水 ☆☆☆ ドラゴン イン C OB07-060 風 ☆☆ ドラゴン 竜戦士リント 対 OB07-061 風 ☆☆☆ ドラゴン 竜剣士リント C OB07-062 風 ☆☆ ドラゴン ククル 対 OB07-063 風 ☆☆☆ ドラゴン 龍人ククル ア OB07-064 土 ☆☆ ドラゴン ベーマス 合 OB07-065 土 ☆☆☆ ドラゴン 竜人ベーマス C OB07-066 水 ☆ ドラゴン リザー 対 OB07-067 水 ☆☆ ドラゴン リザド C OB07-068 水 ☆☆☆ ドラゴン 蛇闘士リザド ア OB07-076 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 渾沌龍タイチーロン 合 OB07-079 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 迅竜剣士リント ア OB07-080 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 龍神主ククル C OB07-081 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 竜太人ベーマス ア OB07-083 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 覇星神ライシーヤ B OBSP-001 水 ☆☆☆☆ ドラゴン クリスタルドラゴン B OBSP-010 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 絢蘭竜ククルカン B OBSE-001 風 ☆☆☆☆ ドラゴン エメラルドドラゴン B PC12-001 火 ☆☆☆☆ ドラゴン ダンテズ・レッドドラゴン B PC13-001 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 祟竜ヤマタノオロチ B PC14-001 水 ☆☆☆☆ ドラゴン 陰龍インシェンロン B PC14-002 火 ☆☆☆☆ ドラゴン ブラック・レッドドラゴン 配布 PC14-003 水 ☆☆☆☆ ドラゴン ホワイト・ブルードラゴン 配布 PC15-001 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 天界竜バハムート B PC15-002 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 冥界竜ダークバハムート B OBMB-005 火 ☆☆☆ ドラゴン 魔竜ジンジャーエイル ア OBDM-001 闇 ☆☆☆☆☆ ドラゴン 崩星竜ブラックドラゴン B OBSP-014 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 永劫竜ウロボロス B OBCR-004 火 ☆☆ ドラゴン ケロゴン(虹) C OBLM-001 光 ☆☆☆☆☆ ドラゴン 創世竜プロトスタードラゴン B
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《ドラゴンの丘》 永続魔法 このカードがフィールド上で表側表示になっている時、全てのドラゴン族 モンスターの攻撃力は300ポイントアップする。 発動後、このカードの上にはドラゴンの咆哮カウンターが5個置かれる。 ドラゴン族モンスターが召喚・反転召喚・特殊召喚される度、あなたは ドラゴンの丘の上にドラゴンの咆哮カウンターを1個乗せても良い。 このカードがカードの効果によって破戒される時、代わりにドラゴンの 咆哮カウンターを2個取り除く事を選択しても良い。 以下の効果は自分のスタンバイフェイズにしか発動できない。 ●ドラゴンの咆哮カウンターを1個取り除く。 あなたはデッキから、ドラゴンの秘法またはドラゴンの宝珠を手札に加え、 その後デッキをシャッフルする。 ●ドラゴンの咆哮カウンターが8個置かれた状態のドラゴンの丘を生贄に捧げる。 あなたはデッキから青眼の白龍または真紅眼の黒竜を特殊召還する。 part21-119 作者(2007/10/08 ID KzEMlJZ10)の他の投稿 part21-136 / part21-149 コメント 名前 コメント
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ブルードラゴン パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)ブルードラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 技コストとキャパシティ コマンドサンプル(コマンド潜在) ブルードラゴン パラメータ 出現章 新1章 性別 無 属性 水 HP 280-296 クラス ★★★★ 攻撃 55-58 種族 ドラゴン 素早さ 38-40 EX(ボタン連打) ダイヤモンド・スクリーム→アブソリュート・ゼロ・スクリーム 入手方法 ブルドゴン(Lv10)+ブルーソウル CPU対戦時アイテム ブルーソウル(レア) 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 280 285 291 296 302 307 313 318 324 330 E 283 289 294 300 305 311 316 322 327 333 D 287 292 298 303 309 314 320 325 331 336 C 290 295 301 306 312 317 323 328 334 339 B 293 299 304 310 315 321 326 332 337 343 A 296 302 307 313 318 324 329 335 340 346 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 55 56 57 58 59 60 61 62 63 65 E 55 56 58 59 60 61 62 63 64 65 D 56 57 58 59 60 61 63 64 65 66 C 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 B 57 58 60 61 62 63 64 65 66 67 A 58 59 60 61 62 63 64 66 67 68 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 38 38 39 40 41 41 42 43 44 45 E 38 39 40 40 41 42 43 43 44 45 D 39 39 40 41 42 42 43 44 45 45 C 39 40 41 41 42 43 44 44 45 46 B 40 40 41 42 43 43 44 45 46 46 A 40 41 41 42 43 44 44 45 46 47 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ブルドゴン(Lv10)から継承 たいあたり 2 ブリザードブレス 3 ブリザードブレス 4 たいあたり 5 ブリザードブレス 6 ブリザードブレス 覚える技 単体選択攻撃 こうげき ランダム攻撃 全体攻撃 たいあたり アイスブレス ブリザードブレス 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス (進化前限定) ほほえんでいる (BOSS)ブルードラゴン 出現条件 クラス合計 10~12(新序章・新1章共通) クラスチェンジ派生 ブルードラゴン(Lv10)+ブルーソウル→カードの絵柄変化 ブルードラゴン(Lv10)+ケロゴン(青)(ブルースピリットを所持)→グランブルー・ドラゴン ブルードラゴン+海竜ストリームドラゴン→クリア・ブルードラゴン 解説 序章のブルドゴンをLv10にして、ブルーソウルと合体させることで生まれるモンスター。 第1章のメインを飾るドラゴンで、水を司る伝説のドラゴンと呼ばれているが、その割には水属性の技を全く使うことができない。 この「ブルードラゴン系統は水属性技を使えない」という伝統は、新1章まで脈々と続くことになった。 こうなってしまったのは対となるレッドドラゴンと技も対をなして(特攻を突きあって)おかなければならなかったからか? (現在でも水属性技を使える水属性ドラゴン族はケロゴン(青)、仙竜ゲンブ系統(*1)、クリア・ブルードラゴン、蛇闘士リザド系統と少なめ) 性能はよくある全体攻撃型ドラゴン。 氷属性のブレスを使うため火属性モンスターに対する攻撃が得意だが、自身も火で弱点を突かれる立場にあるため注意が必要。 【たいあたり】は倍率90%(星の章(アプリ版では Ver.1.8.14のアップデート )以前は50%)の無属性全体物理攻撃で、低確率で麻痺状態を付与する。 レッドドラゴン等の【竜のしっぽ】の対となる技。【竜のしっぽ】では毒を与えるのに対し、こちらの状態異常は麻痺となっている。 【アイスブレス】は倍率105%(星の章(アプリ版では Ver.1.8.14のアップデート )以前は70%)の氷属性全体ブレス攻撃。 かつての威力は【ファイアーブレス】や【サンダーブレス】に対して一回り劣るものとなっていた。星の章の全体攻撃強化に伴い、ほぼ横並びとなった。 【ブリザードブレス】は倍率130%(星の章(アプリ版では Ver.1.8.14のアップデート )以前は95%)の氷属性全体ブレス攻撃。 アップデートによって【業火のいき】よりも高い威力となっている。 EX技は下位160%、上位170%の氷属性の全体ブレス攻撃で、消費EXゲージは8。 攻撃力で劣る分なのか、レッドドラゴンやシルバードラゴンよりも高倍率に設定されており、消費EXゲージも優遇されている。 ブリザードドラゴンよりも倍率は高いのだが、攻撃最大値の上位EX同士で比較すると、ブリザードドラゴンの方が1ダメージ程度上となってしまう。僅か1ダメージで実質的な差は無いに等しいとはいえ、この点でも劣っているのはやや残念である。ブリザードドラゴンのEX技が大幅に強化されたため、ダメージの差が一気に開いた模様。ブリザードドラゴンよりもコマンド構成で少し劣るものの、確定で氷属性全体攻撃を撃てる構成にすることが出来るため、コマンド構成を活かすか、グランブルー・ドラゴンなどに進化させて使った方がいいだろう。 新序章の後半にて、技の演出が変わり、アングルも変更された。 第1章時代、ブルードラゴンが入手可能となった次の解禁にてブリザードドラゴンが登場し、活躍の機会を奪われていた。 種族・属性・覚えるコマンドが全て被っている上に、ステータスは向こうが完全に上だったからである。 だが第5章でグランブルー・ドラゴンへと更なる進化を遂げたことで、立場は見事に逆転! さらに新1章ではクリア・ブルードラゴンと言う新たな派生先も登場した。 この他には限定モンスターとしてホワイト・ブルードラゴンと言う亜種も登場している。 現在は、ブリザードドラゴン自体も強化され、グランブルー・ドラゴンなどとは違った強さを持つようになった。 旧序章のブルードラゴンは、ブルーソウルをドロップする事が無い代わりに水竜のタマゴを連れており、 反対に旧1章のブルードラゴンは、ブルーソウルをドロップする代わりに水竜のタマゴを連れていないという、 作成において二度手間が掛かる仕様となっていた。 新序章になってからは、新序章のブルードラゴンだけで両方の獲得を望めるようになった。(ついでに討伐リストにも載るようになった) だが新1章のブルードラゴンの仕様は変わっていないので、これからブルードラゴン系統を作ろうと言う人は、まずは新序章でプレイしよう。 サイレント変更があったのか、現在は水竜のタマゴをお供にしている。 青き魂を持つブルードラゴンは、天空に青くきらめく美しき竜。絶対零度の吐息はどんな宝石よりもまばゆく輝く。数え切れないほどの者達がその美しさを手に手に入れようと挑んだが、手に入れたものは朽ちることなき体。氷漬けにされ、永劫までその形は保たれるだろう。(オレコマンド紹介文より) 由来 「スクリーム(scream)」とは、「悲鳴をあげる」と言う意味の英単語。 「アブソリュート・ゼロ(Absolute Zero)」は、「絶対零度」を指す英単語である。 技コストとキャパシティ + 技コストとキャパシティについて アプリ版コマンド潜在個体にて検証。 正確なデータではないため注意。 0 【ほほえんでいる】 1.0 1リールの【ためる】【こうげき】 1.4 2リールの【ためる】 1.8 3リールの【ためる】 2.4 【★→★★】【たいあたり】 2.8 【アイスブレス】 3.6 【★★→★★★】【ブリザードブレス】 4.8 【★★★→★★★★】 コマンド潜在キャパシティ 1リール 14.8~14.9 2リール 16.8~16.9 3リール 22.0~22.1 4リール 21.6~(測定不能) コマンドサンプル(コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ こうげき こうげき ブリザードブレス 2 ★→★★ ためる ためる ブリザードブレス 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ブリザードブレス 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ブリザードブレス 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ブリザードブレス 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ブリザードブレス # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ ミス ミス ブリザードブレス 2 ★→★★ たいあたり アイスブレス ブリザードブレス 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ブリザードブレス 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ブリザードブレス 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ブリザードブレス 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ブリザードブレス 初期のドラゴンらしく2リールがネックとなるキャパシティ配分になっている。 レッドドラゴンのように用途に恵まれている訳ではない(*2)ため、上位互換となるモンスターを育てた方が有意義と言えるだろう。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 アイスブレス アイスブレス ブリザードブレス (省略) 2 ★→★★ アイスブレス ブリザードブレス 3 ★→★★ アイスブレス ブリザードブレス 4 ★→★★ アイスブレス ブリザードブレス 5 ★→★★ アイスブレス ブリザードブレス 6 ★→★★ アイスブレス ブリザードブレス アプリ版Ver1.8.10で作成確認。 3リールから【ブリザードブレス】で埋めることが可能なため、4リールに送るよりこちらの方が良い。 また、2リールは【アイスブレス】で埋めることが可能なため、確定で氷属性全体攻撃を撃ちたい場合はこのような構成にしてもいいだろう。 2リールも3リールもリール移動のコマンドを入れる場合はダブル変化が起きるため、埋める際はリール移動のコマンドを消す必要がある模様。 移動重視の構成から考えると【アイスブレス】のコストは2.8、【ブリザードブレス】のコストは3.6に設定されていると思われる。
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<例1>:防御6枚+ケンタ1枚デッキの例(防御7枚デッキ相当、スタート時(4枚目)防御カードを引く確率=69%、8枚目までに95%)。 コスト6のGurfurlur the Menacing、パンデモニウムが手札で余った場合ベリアスで捨てていくデッキ。さらにパンデモニウムは防御時に土カードを捨ててくれる。マッドオニオンは、待っていても強防御カードを引くかどうか、そして回復する機会に恵まれるかどうかも分からないので、防御がなければどんどん刺していこう。 <例2>:防御6枚+ケンタ1枚デッキの例。 手札で余ったギザマルークを暗黒の雲ファムフリートで捨てていくデッキ。Za Dha Adamantkingやシャーリートも余ったら捨てていける。 <例3>:防御7枚デッキの例。 火は割られる/撃退される運命として、低コスト、低防御カードを採用(ミノタウルスは火の基本。ブッシュファイアの代わりにミスリスゴーレムも魅力的)。さらにSteelbiter Gudrudやグレネードでどんどん消費していくデッキ。
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緑ドラゴン 色 画像 レベル 攻撃力 HP 速度 能力 緑 5 5 7 普通 ドラゴン族■使用効果 先攻のアタッカーのHPを0にする 先攻のアタッカーを倒すことができるドラゴン。 脅威になりやすい先攻を排除しつつ、能力の高いクリーチャーを待機所に送ることができる。 先攻対策にするにはコストが重く、それだけのための採用は微妙。 手札にこのカードがあったとしても、序盤で出てくる先攻アタッカーには殴られ放題になってしまう。 単に先攻対策をするのが目的なら、軽いバーンやバウンスを積むほうがいい。 むしろ中盤以降の先攻キラーとして存在感を見せるカードである。 どちらかと言えば戦闘要員としての運用がメインになる。 ver0.37で更新されHPが6→7に強化された。5/7はなかなか排除しにくいステータス。 緑は魔力がたまりやすいので、他色のレベル5より出しやすいと感じることも多いだろう。 しかし、同じ緑の同レベルファッティと比較すると脅威的なパワーはない。 単純にステータスだけでみれば、レベル3のステゴサウルスと同じ。まあステゴが別格ではある… 戦闘能力的には緑ゴーレムに大きく水をあけられているのが実情である。向こうが強すぎるのだが… 向こうはデメリットつきなのでそこはデッキ内容との相談で。 ワームとは立ち回り方もコンボも大きく異なるので比較するのも難しい。 緑ドラゴンは使用効果でサポートしつつ、機を見て後続を用意するといった立ち回りを考えたい。 先攻を倒す使用効果はHPを0にする効果であり、「破壊」ではないという点は要注意。 イニシアチブがこちらにある場合、相手に妖精等のHP回復効果を使われると反撃を食らってしまう。 HPが1でもあれば仕事ができる先攻の性質上、回避されると非常に痛い思いをするハメになる。 緑の回復は言うまでもないが、それ以上に危険なのが人魚メイジ。 そのあたりの可能性は頭に入れておきたい。 先攻殴り系のデッキで緑を相手にする場合、緑ドラゴンには十分な警戒が必要。 勝ちに行った先攻アタッカーに合わせられると非常にまずい展開になる。 翼竜の場合は相手アタッカーにつければいいのでそこまで怖くない。 しかし、火柱やゴブリン王はピンポイントで弾かれる可能性もある。 出てくるタイミングは読みやすいので、緑相手の時にうっかり潰されないように気をつけよう。 同様に自分が使う場合にも読まれやすいことを忘れてはいけない。 ドラゴン族であることから竜使いとのシナジーも注目できる。 相手が戦場に何も出さなかった場合でもバーンに耐えられるのが魅力。 ver0.37の更新で竜使いが待機効果を持ってドラゴン族との相性がさらによくなった。 緑ドラゴンも待機所で相手の使用効果をスカしつつ戦場へ出れる。 他の緑ファッティには不可能な戦術が可能なのはアタッカーとしての価値が上昇したと思われる。 エメラルドドラゴンもドラゴン専用補助効果を持つ。 ややオーバーキル感があるものの、同じ緑カードなので同時採用を検討していいだろう。 兄弟分に黒ドラゴンと赤ドラゴンがいる。 ver0.37で緑ドラゴンは更新されたが、同時にライバルと言える赤ドラゴンも強化された。 また、火竜の首がドラゴン族になった。 ドラゴン周りの環境は大きく変わったと言える。 ちなみに青ドラゴンはいない。青龍は「青」い「ドラゴン」ではある、が・・・ 関連項目 バーン関連 ドラゴン族関連 先攻関連 意見所 名前 コメント
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ドラゴン ドラゴン 殆どがドラゴン型モンスターで構成されている種族。~ 人型のモンスターとしては、新序章にてドラン系統が初めて登場し、次に魔竜ジンジャーエイル、そして新7章で大幅に追加された。 基本的にタマゴに始まり、最終形態まで4段階あるいは3段階の進化を経る事が殆どなため、全種族の中で所属モンスターが最も多い。~ また、章の看板になる事も多い種族である。~ 最終形態はHPが他の種族に比べて高く設定される事が殆ど。~ コマンドはブレスによる全体攻撃や、拡散攻撃が多い傾向にある。~ 第3章まではその傾向が顕著で、更に技の威力も低いと共に敵の妨害や味方のサポートもこなせない傾向があった(怒る蛇ムシュフシュや仙竜ゲンブ、龍神ククルカンなどのごく一部の例外を除く)ため、「ドラゴンは相手のEXゲージを貯めるだけ」と指摘されていた。~ しかし、第4章で転機が訪れ、強力な単体攻撃を持つ炎竜サラマンダー、全体攻撃でも高火力のスカーレッド・ドラゴンが登場。~ (尤も、強力な単体攻撃を持つ者は第2章の時点で岩竜ロックドラゴンが登場していたのだが、当時のこちらはブレスにだけ注目されていた。)~ その後も、攻撃面では時空竜ビックバイパーや猛毒竜ベヒモス、妨害 補助面ではホワイトドラゴンや大樹竜ルートドラゴンなど優秀な者が続々と登場し、活躍を見せるようになった。~ また、ブレス技は沈黙・暗闇状態でも発揮できるのが当初のウリであったが、~ 転機となった第4章では、風邪状態が追加されると言う逆風も同時に吹いた。~ しかし、風邪状態を使うモンスターは今なお極少数である事から、妨害される心配は少ない物と言って良い。~ 新序章か鬼岩島にて、この種族に属するLv10のモンスターのみでチームを組むと、(BOSS)シルバードラゴンが出現する。~ また、新3章か新7章にて、この種族に属する☆4かつLv10のモンスターをリーダースキャンすると、新3章の場合は(BOSS)漆黒の竜騎士レオンが、新7章の場合は(BOSS)伝説の竜騎士レオンが出現する(迷いの森では両方とも出現)。 カードNo. 属性 クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB00-005 火 ☆ ドラゴン タマゴン 対 OB00-006 火 ☆ ドラゴン ケロゴン ア OB00-017 火 ☆ ドラゴン 火竜のタマゴ B OB00-018 火 ☆ ドラゴン プチドラゴン C OB00-019 火 ☆☆ ドラゴン レッドゴン C OB00-020 火 ☆☆☆ ドラゴン レッドラゴ C OB00-021 火 ☆☆☆☆ ドラゴン レッドドラゴン C OB00-022 土 ☆ ドラゴン 太竜のタマゴ 対/B OB00-023 土 ☆ ドラゴン ベヒ C OB00-024 土 ☆☆ ドラゴン ベヒモ C OB00-025 土 ☆☆☆ ドラゴン ベヒモス C OB00-026 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 重竜ベヒモス C OB00-027 水 ☆ ドラゴン 水竜のタマゴ B OB00-028 水 ☆ ドラゴン チビドラゴン C OB00-029 水 ☆☆ ドラゴン ブルゴン C OB00-030 水 ☆☆☆ ドラゴン ブルドゴン C OB00-031 風 ☆ ドラゴン 鳥竜のタマゴ 対 OB00-032 風 ☆ ドラゴン ドラコッコ C OB00-033 風 ☆☆ ドラゴン ケツアル C OB00-075 土 ☆ ドラゴン 蛇竜のタマゴ 対/B OB00-076 土 ☆ ドラゴン バイパー C OB00-077 土 ☆☆ ドラゴン ムシュ C OB00-078 土 ☆☆☆ ドラゴン ムシュフ C OB00-079 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 怒る蛇ムシュフシュ ア OB00-083 風 ☆ ドラゴン 銀竜のタマゴ B OB00-084 風 ☆ ドラゴン ギン C OB00-085 風 ☆☆ ドラゴン シブイチ C OB00-086 風 ☆☆☆ ドラゴン シロガネ C OB00-087 風 ☆☆☆☆ ドラゴン シルバードラゴン ア OB01-002 水 ☆ ドラゴン ケロゴン ア OB01-005 土 ☆ ドラゴン 黒竜のタマゴ 対/B OB01-006 土 ☆ ドラゴン クロドラゴン C OB01-007 土 ☆☆ ドラゴン ファヴ C OB01-019 水 ☆ ドラゴン カメのタマゴ 対/B OB01-020 水 ☆ ドラゴン ヤドカメ C OB01-021 水 ☆☆ ドラゴン カブトガメ C OB01-022 水 ☆☆☆ ドラゴン グソクガメ C OB01-023 水 ☆☆☆☆ ドラゴン 仙竜ゲンブ C OB01-045 風 ☆☆☆ ドラゴン ケツアルカトル ア OB01-048 水 ☆☆☆☆ ドラゴン ブルードラゴン ア OB01-051 水 ☆ ドラゴン 氷結精 B OB01-052 水 ☆ ドラゴン ブリザー C OB01-053 水 ☆☆ ドラゴン ブリゴン C OB01-054 水 ☆☆☆ ドラゴン ブリザゴン C OB01-055 水 ☆☆☆☆ ドラゴン ブリザードドラゴン ア OB02-002 土 ☆ ドラゴン ケロゴン ア OB02-008 土 ☆ ドラゴン 岩竜のタマゴ B OB02-009 土 ☆ ドラゴン ロック C OB02-010 土 ☆☆ ドラゴン ロックドン C OB02-011 土 ☆☆☆ ドラゴン ロックドラン C OB02-012 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 岩竜ロックドラゴン C OB02-036 土 ☆☆☆ ドラゴン ファヴニ ア OB02-037 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 暗黒竜ファヴニール C OB02-041 土 ☆ ドラゴン 竜のズコツ 対 / B OB02-042 土 ☆ ドラゴン ボーン C OB02-043 土 ☆☆ ドラゴン ボーンド C OB02-044 土 ☆☆☆ ドラゴン ボーンドラゴ C OB02-045 土 ☆☆☆☆ ドラゴン スカルボーンドラゴン ア OB03-001 風 ☆ ドラゴン ケロゴン ア OB03-011 土 ☆ ドラゴン ヤマタマゴ 対 OB03-012 土 ☆ ドラゴン ツチ C OB03-013 土 ☆☆ ドラゴン オロツチ C OB03-014 風 ☆☆☆ ドラゴン オオオロチ C OB03-015 風 ☆☆☆☆ ドラゴン ヤマタノオロチ ア OB03-037 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 龍神ククルカン ア OB03-045 土 ☆ ドラゴン 金竜のタマゴ B OB03-046 土 ☆ ドラゴン ファン C OB03-047 土 ☆☆ ドラゴン ファファン C OB03-048 土 ☆☆☆ ドラゴン ファンロー C OB03-049 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 竜帝ファンロン ア OB04-010 火 ☆ ドラゴン 炎竜のタマゴ 対/B OB04-011 火 ☆ ドラゴン マンダー C OB04-012 火 ☆☆ ドラゴン ラマンダー C OB04-013 火 ☆☆☆ ドラゴン サラマンダー C OB04-014 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 炎竜サラマンダー ア OB04-039 火 ☆☆☆☆ ドラゴン スカーレッド・ドラゴン 合+ア OB04-042 火 ☆☆☆ ドラゴン ダークサラマンダー 合+ア OB04-043 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 黒炎竜サラマンダー ア OB05-014 水 ☆ ドラゴン 凍竜のタマゴ 対/B OB05-015 水 ☆ ドラゴン フロス C OB05-016 水 ☆☆ ドラゴン フロドラ C OB05-017 水 ☆☆☆ ドラゴン フロスドラゴ C OB05-018 水 ☆☆☆☆ ドラゴン 凍竜フロストドラゴン ア OB05-039 水 ☆☆☆☆ ドラゴン グランブルー・ドラゴン ア+合 OB05-045 水 ☆☆☆☆ ドラゴン 時空竜ビックバイパー ア OB06-011 水 ☆ ドラゴン 白竜のタマゴ B / 館 OB06-012 水 ☆ ドラゴン パール C OB06-013 水 ☆☆ ドラゴン パドラ C OB06-014 水 ☆☆☆ ドラゴン ホワイドラゴ ア OB06-015 水 ☆☆☆☆ ドラゴン ホワイトドラゴン ア OB06-038 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 猛毒竜ベヒモス ア OB06-039 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 漆黒竜ファヴニール ア+合 OB06-044 火 ☆☆☆ ドラゴン ダークドラゴ ア OB06-045 火 ☆☆☆☆ ドラゴン ダークボーンドラゴン C OB07-000 火 ☆☆ ドラゴン 陽龍の大タマゴ 対 OB07-009 風 ☆ ドラゴン 汚れたタマゴ 対 OB07-010 風 ☆ ドラゴン クズ C OB07-011 風 ☆☆ ドラゴン グズリ C OB07-012 風 ☆☆☆ ドラゴン グズリュー C OB07-013 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 神竜クズリュウ ア OB07-039 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 雷神竜ククルカン ア OB07-044 火 ☆☆☆ ドラゴン ヤンロン ア OB07-045 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 陽龍ヤンシェンロン ア OB00-099 火 ☆ ドラゴン 火山弾 B OB00-100 火 ☆☆ ドラゴン ヴォルド C OB00-101 火 ☆☆☆ ドラゴン ヴォルドン C OB00-102 火 ☆☆☆☆ ドラゴン ヴォルケイノドラゴン ア OB00-107 火 ☆☆ ドラゴン ドラン 合 OB00-108 火 ☆☆☆ ドラゴン 竜人ドラン ア OB00-112 火 ☆☆☆☆ ドラゴン ラヴァ・レッドドラゴン 合 OB00-120 土 ☆☆☆☆ ドラゴン ゴールドドラゴン 合 OB01-083 水 ☆☆☆☆ ドラゴン クリア・ブルードラゴン 合 OB01-090 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 棘竜ゲンブ 合 OB02-055 土 ☆ ドラゴン 竜灰 対/B OB02-056 土 ☆☆ ドラゴン アッシュ C OB02-057 土 ☆☆☆ ドラゴン アッシュドラン C OB02-058 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 灰竜アッシュドラゴン ア OB02-072 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 冥王竜ファヴニール 合 OB02-083 火 ☆ ドラゴン 吸血竜のタマゴ B OB02-084 火 ☆☆ ドラゴン ヴァン C OB02-085 火 ☆☆☆ ドラゴン ヴァンプドラゴ C OB02-086 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 吸血竜ヴァンプスドラゴン ア OB03-053 風 ☆ ドラゴン 大樹竜の球根 対/B OB03-054 風 ☆☆ ドラゴン ルートン C OB03-055 風 ☆☆☆ ドラゴン ルートドラン C OB03-056 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 大樹竜ルートドラゴン ア OB03-072 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 神樹竜ククルカン 合 OB03-083 火 ☆ ドラゴン シロッチ 対 OB04-053 火 ☆ ドラゴン 鉄のタマゴ 対/B OB04-054 火 ☆☆ ドラゴン アイドン C OB04-055 火 ☆☆☆ ドラゴン アインドラン C OB04-056 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 黒鉄竜アイアンドラゴン ア OB04-082 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 灼鉄竜スティールドラゴン 合/合+ア/ア OB05-055 水 ☆ ドラゴン 竜氷山 対/B OB05-056 水 ☆☆ ドラゴン グレド C OB05-057 水 ☆☆☆ ドラゴン グレイドン C OB05-058 水 ☆☆☆☆ ドラゴン グレイシアドラゴン ア OB05-059 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 竜皇フェイロン ア OB06-075 土 ☆ ドラゴン 聖なるタマゴ 対/B OB06-076 土 ☆☆ ドラゴン アーク C OB06-077 土 ☆☆☆ ドラゴン アークドラン C OB06-078 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 聖竜アークドラゴン ア OB07-053 風 ☆ ドラゴン 白黒タマゴ 対/B OB07-054 火 ☆☆ ドラゴン ヤンシャオロン C OB07-055 水 ☆☆ ドラゴン インシャオロン C OB07-056 火 ☆☆☆ ドラゴン ヤン C OB07-057 水 ☆☆☆ ドラゴン イン C OB07-060 風 ☆☆ ドラゴン 竜戦士リント 対 OB07-061 風 ☆☆☆ ドラゴン 竜剣士リント C OB07-062 風 ☆☆ ドラゴン ククル 対 OB07-063 風 ☆☆☆ ドラゴン 龍人ククル ア OB07-064 土 ☆☆ ドラゴン ベーマス 合 OB07-065 土 ☆☆☆ ドラゴン 竜人ベーマス C OB07-066 水 ☆ ドラゴン リザー 対 OB07-067 水 ☆☆ ドラゴン リザド C OB07-068 水 ☆☆☆ ドラゴン 蛇闘士リザド ア OB07-076 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 渾沌龍タイチーロン 合 OB07-079 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 迅竜剣士リント ア OB07-080 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 龍神主ククル C OB07-081 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 竜太人ベーマス ア OB07-083 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 覇星神ライシーヤ B OBSP-001 水 ☆☆☆☆ ドラゴン クリスタルドラゴン B OBSP-010 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 絢蘭竜ククルカン B OBSE-001 風 ☆☆☆☆ ドラゴン エメラルドドラゴン B PC12-001 火 ☆☆☆☆ ドラゴン ダンテズ・レッドドラゴン B PC13-001 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 祟竜ヤマタノオロチ B PC14-001 水 ☆☆☆☆ ドラゴン 陰龍インシェンロン B PC14-002 火 ☆☆☆☆ ドラゴン ブラック・レッドドラゴン 配布 PC14-003 水 ☆☆☆☆ ドラゴン ホワイト・ブルードラゴン 配布 PC15-001 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 天界竜バハムート B PC15-002 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 冥界竜ダークバハムート B OBMB-005 火 ☆☆☆ ドラゴン 魔竜ジンジャーエイル ア OBDM-001 闇 ☆☆☆☆☆ ドラゴン 崩星竜ブラックドラゴン B OBSP-014 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 永劫竜ウロボロス B OBCR-004 火 ☆☆ ドラゴン ケロゴン(虹) C OBLM-001 光 ☆☆☆☆☆ ドラゴン 創世竜プロトスタードラゴン B
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ドラゴン 殆どがドラゴン型モンスターで構成されている種族。 人型のモンスターとしては、新序章にてドラン系統が初めて登場し、次に魔竜ジンジャーエイル、そして新7章で大幅に追加された。 基本的にタマゴに始まり、最終形態まで4段階あるいは3段階の進化を経る事が殆どなため、全種族の中で所属モンスターが最も多い。 また、章の看板になる事も多い種族である。 最終形態はHPが他の種族に比べて高く設定される事が殆ど。 コマンドはブレスによる全体攻撃や、拡散攻撃が多い傾向にある。 第3章まではその傾向が顕著で、更に技の威力も低いと共に敵の妨害や味方のサポートもこなせない傾向があった(怒る蛇ムシュフシュや仙竜ゲンブ、龍神ククルカンなどのごく一部の例外を除く)ため、「ドラゴンは相手のEXゲージを貯めるだけ」と指摘されていた。 しかし、第4章で転機が訪れ、強力な単体攻撃を持つ炎竜サラマンダー、全体攻撃でも高火力のスカーレッド・ドラゴンが登場。 (尤も、強力な単体攻撃を持つ者は第2章の時点で岩竜ロックドラゴンが登場していたのだが、当時のこちらはブレスにだけ注目されていた。) その後も、攻撃面では時空竜ビックバイパーや猛毒竜ベヒモス、妨害 補助面ではホワイトドラゴンや大樹竜ルートドラゴンなど優秀な者が続々と登場し、活躍を見せるようになった。 また、ブレス技は沈黙・暗闇状態でも発揮できるのが当初のウリであったが、 転機となった第4章では、風邪状態が追加されると言う逆風も同時に吹いた。 しかし、風邪状態を使うモンスターは今なお極少数である事から、妨害される心配は少ない物と言って良い。 新序章か鬼岩島にて、この種族に属するLv10のモンスターのみでチームを組むと、(BOSS)シルバードラゴンが出現する。 また、新3章か新7章にて、この種族に属する☆4かつLv10のモンスターをリーダースキャンすると、新3章の場合は(BOSS)漆黒の竜騎士レオンが、新7章の場合は(BOSS)伝説の竜騎士レオンが出現する(迷いの森では両方とも出現)。 カードNo. 属性 クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB00-005 火 ☆ ドラゴン タマゴン 対 OB00-006 火 ☆ ドラゴン ケロゴン ア OB00-017 火 ☆ ドラゴン 火竜のタマゴ B OB00-018 火 ☆ ドラゴン プチドラゴン C OB00-019 火 ☆☆ ドラゴン レッドゴン C OB00-020 火 ☆☆☆ ドラゴン レッドラゴ C OB00-021 火 ☆☆☆☆ ドラゴン レッドドラゴン C OB00-022 土 ☆ ドラゴン 太竜のタマゴ 対/B OB00-023 土 ☆ ドラゴン ベヒ C OB00-024 土 ☆☆ ドラゴン ベヒモ C OB00-025 土 ☆☆☆ ドラゴン ベヒモス C OB00-026 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 重竜ベヒモス C OB00-027 水 ☆ ドラゴン 水竜のタマゴ B OB00-028 水 ☆ ドラゴン チビドラゴン C OB00-029 水 ☆☆ ドラゴン ブルゴン C OB00-030 水 ☆☆☆ ドラゴン ブルドゴン C OB00-031 風 ☆ ドラゴン 鳥竜のタマゴ 対 OB00-032 風 ☆ ドラゴン ドラコッコ C OB00-033 風 ☆☆ ドラゴン ケツアル C OB00-075 土 ☆ ドラゴン 蛇竜のタマゴ 対/B OB00-076 土 ☆ ドラゴン バイパー C OB00-077 土 ☆☆ ドラゴン ムシュ C OB00-078 土 ☆☆☆ ドラゴン ムシュフ C OB00-079 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 怒る蛇ムシュフシュ ア OB00-083 風 ☆ ドラゴン 銀竜のタマゴ B OB00-084 風 ☆ ドラゴン ギン C OB00-085 風 ☆☆ ドラゴン シブイチ C OB00-086 風 ☆☆☆ ドラゴン シロガネ C OB00-087 風 ☆☆☆☆ ドラゴン シルバードラゴン ア OB01-002 水 ☆ ドラゴン ケロゴン ア OB01-005 土 ☆ ドラゴン 黒竜のタマゴ 対/B OB01-006 土 ☆ ドラゴン クロドラゴン C OB01-007 土 ☆☆ ドラゴン ファヴ C OB01-019 水 ☆ ドラゴン カメのタマゴ 対/B OB01-020 水 ☆ ドラゴン ヤドカメ C OB01-021 水 ☆☆ ドラゴン カブトガメ C OB01-022 水 ☆☆☆ ドラゴン グソクガメ C OB01-023 水 ☆☆☆☆ ドラゴン 仙竜ゲンブ C OB01-045 風 ☆☆☆ ドラゴン ケツアルカトル ア OB01-048 水 ☆☆☆☆ ドラゴン ブルードラゴン ア OB01-051 水 ☆ ドラゴン 氷結精 B OB01-052 水 ☆ ドラゴン ブリザー C OB01-053 水 ☆☆ ドラゴン ブリゴン C OB01-054 水 ☆☆☆ ドラゴン ブリザゴン C OB01-055 水 ☆☆☆☆ ドラゴン ブリザードドラゴン ア OB02-002 土 ☆ ドラゴン ケロゴン ア OB02-008 土 ☆ ドラゴン 岩竜のタマゴ B OB02-009 土 ☆ ドラゴン ロック C OB02-010 土 ☆☆ ドラゴン ロックドン C OB02-011 土 ☆☆☆ ドラゴン ロックドラン C OB02-012 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 岩竜ロックドラゴン C OB02-036 土 ☆☆☆ ドラゴン ファヴニ ア OB02-037 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 暗黒竜ファヴニール C OB02-041 土 ☆ ドラゴン 竜のズコツ 対 / B OB02-042 土 ☆ ドラゴン ボーン C OB02-043 土 ☆☆ ドラゴン ボーンド C OB02-044 土 ☆☆☆ ドラゴン ボーンドラゴ C OB02-045 土 ☆☆☆☆ ドラゴン スカルボーンドラゴン ア OB03-001 風 ☆ ドラゴン ケロゴン ア OB03-011 土 ☆ ドラゴン ヤマタマゴ 対 OB03-012 土 ☆ ドラゴン ツチ C OB03-013 土 ☆☆ ドラゴン オロツチ C OB03-014 風 ☆☆☆ ドラゴン オオオロチ C OB03-015 風 ☆☆☆☆ ドラゴン ヤマタノオロチ ア OB03-037 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 龍神ククルカン ア OB03-045 土 ☆ ドラゴン 金竜のタマゴ B OB03-046 土 ☆ ドラゴン ファン C OB03-047 土 ☆☆ ドラゴン ファファン C OB03-048 土 ☆☆☆ ドラゴン ファンロー C OB03-049 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 竜帝ファンロン ア OB04-010 火 ☆ ドラゴン 炎竜のタマゴ 対/B OB04-011 火 ☆ ドラゴン マンダー C OB04-012 火 ☆☆ ドラゴン ラマンダー C OB04-013 火 ☆☆☆ ドラゴン サラマンダー C OB04-014 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 炎竜サラマンダー ア OB04-039 火 ☆☆☆☆ ドラゴン スカーレッド・ドラゴン 合+ア OB04-042 火 ☆☆☆ ドラゴン ダークサラマンダー 合+ア OB04-043 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 黒炎竜サラマンダー ア OB05-014 水 ☆ ドラゴン 凍竜のタマゴ 対/B OB05-015 水 ☆ ドラゴン フロス C OB05-016 水 ☆☆ ドラゴン フロドラ C OB05-017 水 ☆☆☆ ドラゴン フロスドラゴ C OB05-018 水 ☆☆☆☆ ドラゴン 凍竜フロストドラゴン ア OB05-039 水 ☆☆☆☆ ドラゴン グランブルー・ドラゴン ア+合 OB05-045 水 ☆☆☆☆ ドラゴン 時空竜ビックバイパー ア OB06-011 水 ☆ ドラゴン 白竜のタマゴ B / 館 OB06-012 水 ☆ ドラゴン パール C OB06-013 水 ☆☆ ドラゴン パドラ C OB06-014 水 ☆☆☆ ドラゴン ホワイドラゴ ア OB06-015 水 ☆☆☆☆ ドラゴン ホワイトドラゴン ア OB06-038 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 猛毒竜ベヒモス ア OB06-039 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 漆黒竜ファヴニール ア+合 OB06-044 火 ☆☆☆ ドラゴン ダークドラゴ ア OB06-045 火 ☆☆☆☆ ドラゴン ダークボーンドラゴン C OB07-000 火 ☆☆ ドラゴン 陽龍の大タマゴ 対 OB07-009 風 ☆ ドラゴン 汚れたタマゴ 対 OB07-010 風 ☆ ドラゴン クズ C OB07-011 風 ☆☆ ドラゴン グズリ C OB07-012 風 ☆☆☆ ドラゴン グズリュー C OB07-013 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 神竜クズリュウ ア OB07-039 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 雷神竜ククルカン ア OB07-044 火 ☆☆☆ ドラゴン ヤンロン ア OB07-045 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 陽龍ヤンシェンロン ア OB00-099 火 ☆ ドラゴン 火山弾 B OB00-100 火 ☆☆ ドラゴン ヴォルド C OB00-101 火 ☆☆☆ ドラゴン ヴォルドン C OB00-102 火 ☆☆☆☆ ドラゴン ヴォルケイノドラゴン ア OB00-107 火 ☆☆ ドラゴン ドラン 合 OB00-108 火 ☆☆☆ ドラゴン 竜人ドラン ア OB00-112 火 ☆☆☆☆ ドラゴン ラヴァ・レッドドラゴン 合 OB00-120 土 ☆☆☆☆ ドラゴン ゴールドドラゴン 合 OB01-083 水 ☆☆☆☆ ドラゴン クリア・ブルードラゴン 合 OB01-090 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 棘竜ゲンブ 合 OB02-055 土 ☆ ドラゴン 竜灰 対/B OB02-056 土 ☆☆ ドラゴン アッシュ C OB02-057 土 ☆☆☆ ドラゴン アッシュドラン C OB02-058 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 灰竜アッシュドラゴン ア OB02-072 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 冥王竜ファヴニール 合 OB02-083 火 ☆ ドラゴン 吸血竜のタマゴ B OB02-084 火 ☆☆ ドラゴン ヴァン C OB02-085 火 ☆☆☆ ドラゴン ヴァンプドラゴ C OB02-086 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 吸血竜ヴァンプスドラゴン ア OB03-053 風 ☆ ドラゴン 大樹竜の球根 対/B OB03-054 風 ☆☆ ドラゴン ルートン C OB03-055 風 ☆☆☆ ドラゴン ルートドラン C OB03-056 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 大樹竜ルートドラゴン ア OB03-072 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 神樹竜ククルカン 合 OB03-083 火 ☆ ドラゴン シロッチ 対 OB04-053 火 ☆ ドラゴン 鉄のタマゴ 対/B OB04-054 火 ☆☆ ドラゴン アイドン C OB04-055 火 ☆☆☆ ドラゴン アインドラン C OB04-056 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 黒鉄竜アイアンドラゴン ア OB04-082 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 灼鉄竜スティールドラゴン 合/合+ア/ア OB05-055 水 ☆ ドラゴン 竜氷山 対/B OB05-056 水 ☆☆ ドラゴン グレド C OB05-057 水 ☆☆☆ ドラゴン グレイドン C OB05-058 水 ☆☆☆☆ ドラゴン グレイシアドラゴン ア OB05-059 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 竜皇フェイロン ア OB06-075 土 ☆ ドラゴン 聖なるタマゴ 対/B OB06-076 土 ☆☆ ドラゴン アーク C OB06-077 土 ☆☆☆ ドラゴン アークドラン C OB06-078 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 聖竜アークドラゴン ア OB07-053 風 ☆ ドラゴン 白黒タマゴ 対/B OB07-054 火 ☆☆ ドラゴン ヤンシャオロン C OB07-055 水 ☆☆ ドラゴン インシャオロン C OB07-056 火 ☆☆☆ ドラゴン ヤン C OB07-057 水 ☆☆☆ ドラゴン イン C OB07-060 風 ☆☆ ドラゴン 竜戦士リント 対 OB07-061 風 ☆☆☆ ドラゴン 竜剣士リント C OB07-062 風 ☆☆ ドラゴン ククル 対 OB07-063 風 ☆☆☆ ドラゴン 龍人ククル ア OB07-064 土 ☆☆ ドラゴン ベーマス 合 OB07-065 土 ☆☆☆ ドラゴン 竜人ベーマス C OB07-066 水 ☆ ドラゴン リザー 対 OB07-067 水 ☆☆ ドラゴン リザド C OB07-068 水 ☆☆☆ ドラゴン 蛇闘士リザド ア OB07-076 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 渾沌龍タイチーロン 合 OB07-079 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 迅竜剣士リント ア OB07-080 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 龍神主ククル C OB07-081 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 竜太人ベーマス ア OB07-083 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 覇星神ライシーヤ B OBSP-001 水 ☆☆☆☆ ドラゴン クリスタルドラゴン B OBSP-010 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 絢蘭竜ククルカン B OBSE-001 風 ☆☆☆☆ ドラゴン エメラルドドラゴン B PC12-001 火 ☆☆☆☆ ドラゴン ダンテズ・レッドドラゴン B PC13-001 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 祟竜ヤマタノオロチ B PC14-001 水 ☆☆☆☆ ドラゴン 陰龍インシェンロン B PC14-002 火 ☆☆☆☆ ドラゴン ブラック・レッドドラゴン 配布 PC14-003 水 ☆☆☆☆ ドラゴン ホワイト・ブルードラゴン 配布 PC15-001 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 天界竜バハムート B PC15-002 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 冥界竜ダークバハムート B OBMB-005 火 ☆☆☆ ドラゴン 魔竜ジンジャーエイル ア OBDM-001 闇 ☆☆☆☆☆ ドラゴン 崩星竜ブラックドラゴン B OBSP-014 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 永劫竜ウロボロス B OBCR-004 火 ☆☆ ドラゴン ケロゴン(虹) C OBLM-001 光 ☆☆☆☆☆ ドラゴン 創世竜プロトスタードラゴン B
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作成感謝、少しG3多い気もするけどこんなもんかね?あとFVはスパークキッドの方がいいかも、G3ランブルガン以外V向きじゃないし -- 2013-02-07 13 57 39 デスサイズ4詰みならボルテージ4はいらないような、むしろ避雷針になるヴァスキを大目に積みたい気がする、あとG1ワイバーンはなんでいれないの?V20kアタックはゴクウ軸と比べて数少ない長所だし -- 2013-02-09 03 46 57 このデッキ1枚少なく無いですか? -- 2013-03-04 01 31 50 49枚だよね? -- 2013-03-14 17 50 15 軸以外のG3の内容をヴァスキ4ディスチャージング2に変えてはどうでしょう? -- 2013-03-16 13 44 16 サイシンよりソウコウの方がよくない?サイシンの為にCB使わせるの勿体無いし、ソウコウなら最初から最後までブーストで働く。あとG3が多いからヘレナガン積み -- 2013-04-07 02 55 03 ボルテージあるからデスサイズ抜いても良いかも。カルラも抜いて10kバニラを増やせばヘレナの効果で手札にG3溜まりにくくなるし中々安定するかと。あと覚醒はなんで入ってあるのかな?思考停止で☆の方がいいと思うな。 -- 2013-04-07 02 58 47